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松葉 健治 会長の基本方針


「人との絆を大切に、楽しいロータリ-活動を!」


 2022~2023年度、会長を務めさせて頂くことになりました。知識も経験も浅く微力ではありますが多田副会長、新本幹事をはじめ理事、役員、会員の皆様方のご協力のもと「人との絆を大切に、楽しいロータリ-活動を!」を目標に、この1年間努めて参りたいと思います。会員の皆様のご協力、ご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。
 さて、2022-2023年度の国際ロータリーのテ-マは『イマジン ロータリー』です。115年にも及ぶロータリーの歴史で初の女性会長となるジェニファー・ジョーンズRI会長は講演の中で、世界にもたらせる変化を想像して大きな夢を描き、その実現のためにロータリーの力とつながりを生かすよう呼びかけられました。
また、2022~2023年度国際ロータリー2640地区森本芳宣ガバナーは、基本方針を「行動し、実践することにより、“ロータリーの輪”をひろげよう」とされています。私たちのクラブも、奉仕活動や例会を通して、より一層会員や地域の人々との心のつながりや信頼関係を深め、仲間を増やしロータリーの輪を広げていきたいと思います。

「基本方針」
1)会員の維持増強
会員増強は、クラブの最重要テーマです。会員の周りの方々へのアプローチをお願い致します
2)例会の活性化
「活気ある組織は、相互理解を深めた良好な人間関係にある」といわれます。対話を大切に、より一層相互理解を深め、ゲストも参加しやすい活発で居心地の良い例会を作っていきましょう
3)公共イメージの向上
思いやりをもって人に尽くすこと、地域、社会は何を求めているか?私たちに何ができるか?を常に考え奉仕事業を進めていきましょう。その実践の積み重ねが地域社会でのロータリーの必要性、公共イメージの向上に繋がると思います

国際ロータリー会長 ジェニファー E.ジョーンズからのご挨拶


 8月14日、私はニックとともに、国際ロータリー世界本部と今後2年間の私たちの新居があるイリノイ州エバンストンに向かいました。告白しますが、やっと会長エレクト室に座れることが嬉しくて仕方がありませんでした。長年、私が尊敬のまなざしを向けてきたこの空間で仕事ができるのですから。自宅のダイニングテーブル以外の場所で仕事ができるのも嬉しいことでした。
 最初の週、あるロータリアンから朝に個人的なメッセージが届きました。そこにはこう書かれていました。「私のことを覚えておられるでしょうか。ハンブルグでお会いした者です。私のクラブでお話しいただきました」無理を承知でお願いしたいことがある、とその方は続けました。そのクラブと関係のある奨学生で平和活動家である若い女性が、アフガニスタンのカブールにおり、今、危険にさらされている。自分にできることはないか。国外避難できるよう飛行機に乗せてあげることはできないか。スマートフォンは没収され、彼女はプライベートなネットワークを使って電話の発信源がわからないようにしている、というのです。何千もの人がカブール空港を飛び立つ飛行機に必死に押し寄せる姿は、記憶に新しいと思います。  快適な新しいオフィスの大きなデスクに向かって座っていた私は、急に自分がちっぽけに感じました。自分は何者なのか?一体自分に何ができるだろうか?
 数年前、次期国際ロータリー理事であるパット・メリーウェザーさんから、一人の平和フェローを紹介されました。そのフェローは、このような状況下で影響力を発揮できそうな立場にいました。今度は私が、無理を承知でお願いする番です。その人に連絡してみたところ、私たちの誰もがよく知る「ロータリーの不思議な力」(Rotary magic)が働きました。この話のヒーローは、このロータリー平和フェローです。実際に何がどうなったのかわかりませんが、24時間も経たないうちに、この若い女性は避難者リストに加えられました。その二日後、彼女は無事にヨーロッパに向かっているということを知りました。飛行機が飛び立ったときの彼女の気持ちを想像してみてください。これこそ、ロータリーの力です。強力な人脈ができることで、世界がつながり、それぞれの人のストーリーが結びつきます。互いの違いはなくなり、インパクトをもたらすうえでの唯一の限界は、想像力の欠如です。
 2014年11月9日のことです。ニックと私は、ベルリンのホテルの屋上で、100万人がいる街を見下ろしていました。その日は、ベルリンの壁崩壊、つまり冷戦の終結から25周年を街中が祝っていました。その日の日中、ホルガー(クナーク)元会長が主催した行事で、私はタチアナ・ジュリーという女性と出会いました。その25年前、彼女は東ベルリンの若きラジオレポーターでした。彼女はこう話しました。「何が起こっているのかわかりませんでした。局長はノイローゼ状態で、私はどうしていいのかわかりませんでした」そこで彼女は、テープレコーダーを手に外へ出ました。なぜなら、彼女いわく、「歴史をつかみたければ、実際につかまなければならない」からです。そこで彼女が見たのは、東側と西側を行きかう何千もの人たちでした。人びとは壁を崩そうとしていました。ニュースルームに戻った彼女は、記事を書きあげました。
 タチアナさんからこの話を聞きながら、つながりが再びその不思議な力を発揮しました。それと同じ日、新米レポーターだった私は、カナダのウィンザーにあるニュースルームに一人でいました。そのとき、世界で何か重大なことが起きたことを知らせるアラームが鳴り響きました。古いニュースワイヤーの機械のところに走っていき、ベルリンの壁崩壊のニュースを読みました。冷戦が終わろうとしていたのです。タチアナさんと同じように、私もどうしてよいかわかりませんでした。しかし、それが歴史的な出来事であることはわかりました。「歴史をつかみたければ、実際につかまなければならない」。私はニュースブースに行き、その素晴らしいニュースを伝えました。想像してください、4000マイル以上離れた私たち二人が、世界を変えるほどの経験を共有していたのです。その25年後に出会ったタチアナさんと私は、ともに涙を流しました。あの時に私が読んだニュースがタチアナさんのものだったかわかりませんが、そうであったと信じます。
 このような共通の経験をもって初めて、理解を通じて世界平和をつくり出すことができます。その世界は、私たちが公平さ、人権、地域社会のリソースの公平な配分に力を尽くしてこそ実現できるのです。私たちがよく知る言葉でいえば、「みんなに公平か」です。ロータリーに多様性、公平さ、インクルージョンを取り入れる努力において、インクルージョンのカギとなるのは、障壁を取り除くことです。そしてインクルージョンこそが、会員増強のカギとなります。
 これは新しい取り組みのように聞こえるかもしれませんが、新しい考え方ではありません。1933年の第24回国際大会での、ロータリー創設者ポール・ハリスの肉声をお聞きください。 「ロータリーは、あらゆる職業や地位、あらゆる国、あらゆる形式の宗教の人たちに開かれています。(中略)ロータリーの才知と栄光は、まさにここにあります。(中略)ロータリアンは多くの点で異なる者同士ですが、二つの点で完璧に調和しています」
 私たちはみな、完璧に調和しています。
 数年前、私はアメリカのテレビ番組でインタビューを受けました。収録の直前、司会者が驚くようなことを言いました:30年来のロータリアンであった彼は、最近になってやっと「ロータリーが理解できた」と言うのです。彼は、地元地域で子どもたちにコートを届けるプロジェクトに参加しました。その時に初めて、すべてが腑に落ちました。奉仕の力を目のあたりにした彼は、本当の意味で参加するようになり、クラブ会長も務めました。想像してください。彼は、「ロータリーを理解する」までに1,500回以上の例会に出席したのです。このことから何を学ぶことができるでしょうか。会員の参加を促さなければならない、ということです。
 私が住むウィンザー市は、カナダの自動車産業の中心地です。私は、自動車修理工場についてもよく知っていますし、市場の競争が激しい環境で育ちました。そこでは、うまく行っていないことがあれば、設備を新しくしました。新しい部品やモデル改良の準備のために、数カ月間、工場を操業停止することもありました。ここ数十年は、競争的な市場のために工場が閉鎖されるなど、厳しい時でした。数万人が職を失いました。
 このような状況になったら何ができるでしょうか。適応することです。時間がかかりましたが、私たちの地域は今、農業関連産業と、医療や宇宙航空技術の分野で世界的にリードしています。私たちも適応し、改革しなければなりません。各会員の参加を促すための適切な“部品”を見つけることを、私たちの中心的な役割とすべきです。詰まるところ、大切なのは会員にとっての心地よさと配慮です。
 数年前、友人のブロンウィン・スティーブンスさんが、メルボルンにある学校に私を連れて行ってくれました。私はそこで、ピーターという若いインターアクターに出会いました。彼はこう言いました。「責任ある子どもが必要なら、責任を与えるべきです」ピーター君は重要な点を見抜いていました。ロータリーへの入会者を見つけることは、問題なくできています。苦労しているのは、会員の維持です。世界の全地域で、回転ドア式(つまり、入っては出るの繰り返し)になっています。会員がロータリーでどんな経験を求めているかを聞き、果たしがいのある責任を会員に与える必要があります。ロータリーでの参加型の奉仕、人間的成長、リーダーシップ開発、生涯にわたる友情こそが、目的意識と熱意を生み出します。これが私たちの責任です。会員に奉仕できなければ、地域社会への奉仕もできません。会員にとって心地よい場所とし、会員への気配りがなければ、ロータリーの力を本当の意味で理解してもらうことはできないでしょう。
 私が言う「会員」とは、ロータリーとローターアクトを意味しています。私たちはみな、ロータリー会員です。私たちは、この素晴らしい組織のリーダーとしての役割を委ねられました。私たちは今、果敢に、目的意識をもって行動し、リーダーシップを発揮できるかどうかが問われています。7月1日から、一人のローターアクターをロータリー公共イメージコーディネーターに任命したことを皆さまにお知らせします。また、いくつかの委員会にローターアクターを正式に含め、次年度には数名のローターアクターを会長代理にも任命する予定です。
 シェカール(メータ)会長は昨年、「女児のエンパワメント」のイニシアチブを立ち上げ、それが世界中で受け入れられてきました。エンパワメントされた女児はエンパワメントされる女性になる、ということを認識して、私たちはこの果敢な取り組みを続けていきます。ロータリーでの女性の割合を30%にするという、理事会が定めた目標の達成期日まで、あと1年半を切りました。ここまで進展が見られ、110カ国以上で既にこの目標が達成されています。とはいえ、まだまだ先は長いのです。30%は50%への足がかりにすぎません。ご存知の通り、ローターアクトはこれを既に達成しています。異なるユニークな新クラブ、特に新しいクラブモデルを受け入れることは、ロータリーの成長に不可欠です。私は、皆さまのお力添えを必要としています。ガバナー年度には、皆さま一人ひとりに、革新的クラブまたは活動分野に基づくクラブを少なくとも二つ設立するために助力していただきたいのです。そして、おそらく最も大切なのは、心地よさと配慮の哲学を、これらの新クラブに、また既存のクラブにも浸透させることです。クラブとロータリーでの体験に満足してもらえるように、会員が積極的に参加できるようにしましょう。
 ロータリーの改革に内側から取り組む一方で、ロータリーの存在感を増すことにも特別な重点を置き、ロータリーがもたらしたインパクトを称えるために私が世界各地を訪問します。ソートリーダー(思想的リーダー)や世界のリーダーとの対話を積極的に行い、世界の最も差し迫った課題に取り組む方法について話し合います。
 ロータリーは、こうした機会をつくり、つながりを生かして協力関係を深め、新たなパートナーシップを構築していく必要があります。ロータリーでは、それをあらゆるレベルで行うことができます。私たちは、ロータリーの奉仕と価値観が自分たちにもたらす影響を感じています。今こそ、この感覚を人びとと共有する時です。
 韓国でのロータリー会合に出席したときのことです。韓国語はわかりませんでしたが、そこにいた全員が一斉に同じ言葉を唱え始めました。それは素晴らしい瞬間でした。その歯切れのよいリズムから、私はそれが「四つのテスト」だとすぐにわかりました。自分が慣れ親しんでいることに触れたその瞬間、私はある種の心地よさを感じました。私たちの中核的価値観、伝統、遺産は、私たちが信じ、大切にしている力強いものです。また、今まで以上の存在になるために何ができるかを想像しながら、さらに築き上げていくものでもあります。
 50年前、次のような美しい歌詞を含む曲がレコーディングされました:
君は僕を夢想家だというかもしれない でも僕一人ではないさ  この歌詞は、行動への呼びかけだと私はとらえます。私たちには皆、夢があります。しかし、そのために行動するかどうかを決めるのは私たちです。ロータリーのような団体がポリオの根絶や平和の実現といった大きな夢を抱くなら、それを実現させる責任は自分たちにあります。
 想像してください、私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、その世界に変化をもたらせると知っています。昨日のことをイマジン(想像)する人はいません。それは未来を描くことです。ポリオのない世界を想像してください。みんなが安全な水を使える世界を想像してください。疾病のない世界、すべての子どもが読むことのできる世界を想像してください。やさしさ、希望、愛、平和を想像してください。だからこそ、「イマジンロータリー」がテーマとなります。
Imagina Rotary.Imaginons le Rotary.Immagina il Rotary.イマジン・ロータリー
상상하라로타리  Imagine O Rotary.想像扶輪
 これがすべての言語で重要な意味をもつことを願っています。
 ブロードウェイミュージカルの『レント』(Rent)という作品の歌に、素敵な一節があります。
52万5600分 人生の中で1年をどうやって測ればよいだろう
 この作品を知っている方もいるかもしれません。または、この作品にインスピレーションを与えたプッチーニの『ラ・ボエーム』を知っている方もいるでしょう。現ガバナーのミシェル・ボリアーさんは最近、私たち一人ひとりが同じ時間を与えらえていることについて考えるよう呼びかけました。大切なのは、その時間をどう生きることを選択するか、ということです。
 7月1日に、時計が動きだします。皆さんは、この時間をどう使いますか。

国際ロータリー第2640地区 2022~23年度 ガバナー 森本 芳宣 からのご挨拶

地区スローガン

「行動し、実践することにより、“ロータリーの輪”を広げよう」

基本方針

新型コロナウイルス感染拡大は、2021年において収束に向かうと思われましたが、後半、新型オミクロン株が急速に世界に広がり、日本にも感染者が拡散しつつあります。そんな中でも、どんな時でもクラブ内においてまた地域に奉仕し、心に残る国際交流を考えることによりロータリーの輪が広がると思います。
 “陰徳を積む”という言葉があります。人に褒められようとして善行を施すのではなくて、誰にも知られずとも、世のため人のためになることを黙々と行ってこそ人格は磨かれる、という意味です。思えば、ロータリー財団、米山記念奨学会、国連UNHCR協会、国境なき医師団、ユニセフ、バギオ基金、和歌山ダルク等々に寄付を行うことによって、自分自身をそれなりに少しは納得させてきたように感じます。
 ロータリーは、“善いことをしている”活動を多くの人々に知っていただき、その活動に賛同していただける仲間を増やし、世界中で善行しよう、というものです。
 私は今の職業(税理士)を開業してちょうど40年になりますが、最初、顧客は1社でした。営業や広告は一切せず(出来なかった)、私という人間を理解してもらい、顧客に対する仕事やサービスに全力を尽くし、現在、顧客は数百社になりました。銀行や知人の紹介は1~2%で、ほとんどはお客様からのご紹介によるもので、私を信用、信頼して下さった方々の人脈によるものと感謝しています。
 また市議会議員の後援会長を20数年、務めています。最初のきっかけは、私たちが納税する市民税がどのように執行され、使用されているのか監視しようと思い、知名度ゼロの脱サラした人を支えることによって、結果的に2,000名以上の知人ができ、年1回ですが、皆で海岸掃除を行っています。
 以上、私の周辺知己の拡大経験がら、ロータリーの会員増強を考えたいと思います。日本におけるロータリアン数は、ピークが13万人台だったのが現在8万4千人台と約60%へと40%弱減少しています。2640地区は私が入会した1998年頃は3,000人以上で、現在は1,600人余と大きく減少しています。
 なぜこの地区が大きく減少したのか、私も目のあたりにしてきましたが、ロータリーに幻滅した人、またロータリーに情熱を持っておられた方の退会があったのも事実です。会員増強は簡単ではないでしょう。ロータリーは多様性を求めています。若い人、女性会員を増やそうとよく言われますが、70歳、80歳になっても元気な人が多々おられます。新会員の年齢幅も広くとる必要があるのではと思います。退会者の復帰も進めるべきと思いますので、考えてみて下さい。
 以前、学校法人の経理学校で学び、その後、講師を経て校長、そして理事長(後継者がなかったため)を20年余り勤め、そちらで専門職(資格者)の養成にも尽力しましたが、自分なりの目標は達成できたとは思っていません。最終的には、和歌山県内の子どもの人口減少に歯止めがかからないため、広く世界中から生徒を募集しようと外国人のための日本語学校を計画し、2年ほど中国を中心に生徒の募集に行きましたが、うまくいきませんでした。この経験を活かし、将来を担う若い世代の育成と、心に残る国際交流を考え、ロータリー財団の補助金も活用しながら、プロジェクトを推進してください。
 ロータリーの大役を受けるにあたって、私の今までの様々な行動や実践を踏まえた上で、冒頭の言葉を書かせていただきました。これからはロータリーの奉仕活動を通して、ロータリーの輪を広げ、理解してもらえる会員を増やせるよう行動し、実践したいと考えています。
 今まで仕事の関係上、私の中心は和歌山県を中心とした近畿圏内でしたが、私の顧客にも外国人社長の会社もありますので、昔にかかわった青少年教育の支援を今一度思い出し、青少年、日本人、外国人、幅広い奨学支援。留学支援等と、さらにこれからは視野を広げて尽力したいと思います。

2022-2023年度
ロータリー財団年次基金及び米山記念奨学会への寄付目標額(案)
1.ロータリー財団年次基金寄付
ロータリー財団寄付金について、今年度と同額の目標額とさせて頂きますので、各クラブのご理解とご協力をお願い致します。
一人当たり 年次基金寄付:180ドル
      ポリオ・プラス基金寄付: 30ドル
2.米山記念奨学会への寄付
米山記念奨学会寄付金について、今年度と同額の目標額とさせて頂きますので、各クラブのご理解とご協力をお願い致します。
一人当たり 普通寄付: 6,000円
      特別寄付:10,000円

2022-2023年度 地区資金分担金(案)
1.地区賦課金
  会員一人当たり  20,000円
  上半期(7月1日)10,000円
     (7月2日~12月31日 入会者 10,000円)
  下半期(1月1日)10,000円
     (1月2日~6月30日 入会者 10,000円)
2.地区大会賦課金
 会員一人当たり 6,000円(7月1日)
3.地区大会登録料
 参加者一人当たり 3,000円
 (参考)地区会員数を1,600名として、予算収入に計上しています。

更新情報・お知らせ

2022/08/29
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2021/09/28
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2020/09/08
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